これがないとわたしの顔は完成しません。
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「眉毛が顔の印象を決める!」というくらい、わたしは眉メイクに力を注いでいます。
セザンヌの超細芯アイブロウは買って良かったコスメの3本の指に入ります。
使う目的は、目と眉毛を近づけて、キリっとした顔にするためです。
眉毛の下に線を書き足し眉尻を書きます。
これ一本で眉毛は完成しませんが、眉毛のアウトラインを決めるために使う、という感じです。
眉毛のアウトラインさえ決まってしまえば、あとは、塗り絵みたいに中を塗ればいいだけです。
目と眉毛をちょこっと近づけてあげないとわたしの顔はできません。
わたしはもともと、ぼんやりしていて、外見の顔も情けない感じです。
そこで、メイクの力を使い目と眉毛を近づけて、少しでも凛とした雰囲気に変えます。
内面はともかくとして、せめて見た目はキリっとさせる意図です。
大事なポイントとしては、毛がないツルツルのところにメイクで眉を書き足すわけですから、眉毛が太くなります。
眉毛の上の部分はカミソリでそっておくことです。
眉毛が完成したら、いらない部分をカミソリでそったほうが失敗がありません。
今は細眉が流行していると聞いたので、眉毛を太くしすぎない配慮です。
目と眉毛を近づけて顔をかっこよくさせる方法としてほかには、眉毛の下に影を入れるというテクニックがあるそうです。
しかし、わたしにそこまでテクニシャンではないので、眉毛の下に線をちょちょっと書き足すやり方が簡単です。
超細芯アイブロウを使うときに気を付けてほしいのは、折れやすいので、使う部分だけ少し出すことです。
公式サイトによると
非常に細い芯設計のため、1mm以上繰り出さずにやさしいタッチでお使いください。
わたしは最初の一本目、くり出し加減がわからず、ボキボキとペンを折り続けてしまいました。
1ケ月経たないうちに全部なくなり、次の2本目を買わなくてはなりませんでした。
500円台といえど1ケ月もせずになくなるのはコスパ悪すぎなので、初めての方は、わたしのように繰り出し過ぎないよう、お気をつけあそばせ。
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ここまでお読みいただきありがとうございます。
プリンセスかずみでした。